登場人物紹介




<諸注意>
「ひとつ屋根の下で」は家族パロディです。
現代で生きる彼らとヒロインが、とある理由をきっかけに家族となり一緒に生活をします。職業や設定に無理のある面も見られますが、そういったことが平気な方のみ読んでくだされば嬉しいです。

<人物紹介>
*ヒロインを除く全員が遠い親戚であり、かなり薄いが血縁関係にある。母が再婚したことで彼らと戸籍上の血縁関係が結ばれた。

ヒロイン(14)
中学2年生(引越し後は3年生)。
母の性格ゆえに、かなりのしっかり者。

片倉小十郎(27)
伊達家に代々使えている家系にある。今も政宗の護衛諸々のため、一緒に暮らしている。
仕事で本家へよく行き、政宗のことも報告している。
花壇や趣味の野菜畑の世話は小十郎が行っていて、腕もプロ並。

猿飛佐助(24)
有名なスタイリスト。雑誌などでも紹介され、特に若い女性から大人気。
この家に来る前は幸村と一緒に生活し面倒を見ていたので、幸村の面倒見が一番いい。
普段の家事一般は佐助がこなしている。(が、忙しくて出来ない時も多々ある)

伊達政宗(18)
婆裟羅高校3年生。伊達家次期当主。
母親との仲には深い溝が作られており、それをきっかけに目下家出もどき中。
通学にはバイクを利用。家事一般は出来るがやらないだけ。

真田幸村(16)
婆裟羅高校1年生。
剣道部所属。剣道部顧問の信玄を信奉している。
両親の死後遠縁の佐助の元へと預けられ、その後ずっと生活を共にしている。

母・夢子(名前固定)
お水の有名店で人気を博している。巨乳。
自由奔放で割りと適当なところが見受けられる彼女だが、ヒロインへの愛は計り知れないほど。

かすが(23)
近所に住むお姉さん。佐助と知り合い。
妃芽が越してきてからは、男所帯への入居をとても心配して時々世話を焼いている。

前田慶次
長曾我部元親

(常時変更あり)


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